自己破産と聞くと、みなさんはどんなイメージをもたれますか?
借金返済の最終手段で、ローンが組めなくなったり、カードが使えなくなったり、色々なところからつまはじきにされるのではという心配をしなければいけなそうというイメージがありますよね。
でも、自己破産という手続き自体はデメリットよりもメリットが大きいとする意見が多くあります。
というのも、自己破産はどうしても借金が返済できない人の為の最終手段であり、そこからの再生を目指すものです。
後ろ向きに聞こえがちですが、意外と前向きな手続です。
しかし、自己破産をするには、免責不許可事由に該当しないことが必要になります。
そもそも、免責とはなんでしょうか?免責は支払えなくなった借金を免除することを意味します。
この免責が認められて初めて、自己破産は完結します。
しかし、この免責を認められない場合があります。それが免責不許可事由です。
ギャンブルや賭け事についてした借金や、支払い能力があると認められる場合など様々です。
殆どの方は、自己破産の申し立てを行った場合、認められ、借金苦から開放されるようです。
そして、新しい一歩を踏み出すわけですね。
とにもかくにも、最終手段です。できれば、自己破産手続きをしないですむ方法を探したいものですね。
今月、会社が倒産し、退職することになりました。
今までの給料は出ますが、今後の仕事を早急に見つけなければなりません。
私は、車のローンがあるだけで、後は実家暮らしの為、アルバイトをしてつないでいけば、失業中もなんとかなりそうですが、同僚の中には家を建てた人もいて大変そうです。
同僚は、このままだと、持ち家を手放すかもしれないと言っていました。
自己破産も頭をよぎったそうですが、持ち家という財産があるため、それはできないそうです。
そう言われて初めて、自己破産というものが身近に感じられました。
そこで、自己破産について少し調べてみました。
自己破産というと、しばらくの間ローンが組めなくなる、カードが作れなくなる、ブラックリストに載る、家族に影響を及ぼすなどという認識をする方が多いと思います。
私もそう思っていました。確かにローンやカードについては影響がありますが、家族への影響などはないそうです。
また、今回の私のように、自分が使ったお金で返せなくなったのではない場合は認められますが、ギャンブルなどで作った借金については認められないようです。
一口に自己破産と言っても、色々な条件やメリットデメリットがあるようです。
いくら申し立てをしても、認められない場合もあるそうです。
うーん、奥が深いですね。まずは、自己破産ということにはならないよう、お金の使い方に気をつけようと思います。
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